美容室で普通にできるヘアスタイルをご紹介をするコーナーです。
【重要:ギザギザのスキバサミは使わないので枝毛はできません。】
{(略)ボブという概念は肩~アゴ位の長さのヘアスタイルの意味}
長さを順番にすると【ロング>ミディアム>ボブ>ショートボブ>ショート】


◆レイヤースタイルとファッションと密接な関係性
レイヤーと聞くと軽くなりすぎてハネるイメージを持っているいる方も多いです。
頭のてっぺんや顔周りや襟足にかけて短いって言うのがレイヤーになります。
髪の毛を減らす事をレイヤースタイルと思うのですが(これもレイヤー)
上の方の髪の毛が短いというのがレイヤーになります。
レイヤーの特徴は毛先に動きが出てヘアスタイル全体に軽さや明るさまでも雰囲気がでる特徴があって更にファッションとも密接に関係があり1970年代から女性の社会進出を進みヘアセットの時代から朝のヘアスタイルングを簡単にすませて仕事にいくというとても歴史が磨き上げたヘアスタイルにもなっているんですよ~
ボクとボブ第187弾♪レイヤーという選択肢。軽すぎないヘアスタイルを洗いっぱなしでGO~
過去のボクとボブも引っ張ってきましたが生活スタイルがめまぐるしく変わるいまの私に合う遊び心のあるヘアスタイルが出来上がる可能性大ですよ~

◆ご予約時に美容師さんにイメージは画像で伝えておこう~
そうなんです。レイヤースタイルは動きや髪の軽さが出やすいヘアスタイルになるためこれ以上軽くしてしまうと制御不能になってしまう場合があります。
あーこんなイメージじゃなかったな~、なんかここらへんがなんとなく違うかな~、思ったより重いな~など美容師さんとヘアスタイルの意思疎通の為にも美容室に行く際のアドバイスになります
インスタなどのSNSやホットペッパーなどのヘアカタログや美容室のブログなどでなりたいヘアスタイルを探すと思います
①同じ様な長さのイメージを最低2画像は添付または保存して当日ご用意
②こっちもいいな~の迷っている違うパターンも画像の添付かご用意
③今現在のご自身の長さやヘアスタイルを分かる範囲内での説明と可能であれば上からとヨコからの自撮り画像
④パーマやカラーリングの有無やヘアカットの頻度
⑤前回美容室に行った頃を覚えている範囲で
この5つは初めて行く美容室のご予約時はマストなのかもしれませんよ~
もっと色々伝えても良いと思います。例えばあまりお話したくないなど美容師さんにはご自身の髪情報をお伝えしておいた方がよりイメージに近いヘアスタイルなっていくと思いますよ~。
Nさんいつもありがとうございます
カラーリングもばっちりですね♪