TOPICS

お知らせ
2023/05/08 BLOG

ボクとボブ第169弾♪抗がん剤と私と美容師

画像

美容室で普通にできるヘアスタイルをご紹介をするコーナーです。
【重要:ギザギザのスキバサミは使わないので枝毛はできません。】
{(略)ボブという概念は肩~アゴ位の長さのヘアスタイルの意味}
長さを順番にすると【ロング>ミディアム>ボブ>ショートボブ>ショート】

【※このブログは当店お客様と困っている方の助けになるんじゃないかとご提案を頂きお写真の使用もご協力いただきました】
◆いつ自分の事になってもおかしくない
抗がん剤治療により脱毛があったりなかったりする様ですが治療が終わるとちゃんと髪の毛は生えてきます。
理容師の庄司母が治療をした際に親子の会話で理容師なんだし髪の毛は生えて来るからそんなに心配する事ないよ!
そうだよね~、ウィッグつけたりしていればいいよね~。
と気丈に振舞っていた母も脱毛の際は、息子の庄司にやっぱりつらいよ~ポロリと涙が。
この会話は今でも覚えています。
理容師、美容師として髪を通じて生活を豊かにして頂くには何が必要かを物凄く考えさせられました。
治療中のお客様は医療の輪の中でがっちりサポートをして頂けます。
種類によりどうしても脱毛のある治療になってしまいます
治療が終われば生えて来るのが分かっていても脱毛期間は嫌ですよ。
①医療用ウィッグは高いけれど医療費控除がある
②バンダナ、帽子、プラスウィッグでアレンジしたりできます
脱毛期間もおしゃれを楽しむ事は生活の質を高める為に、絶対に必要な事だと思います。
医療費控除が受けられる高価な医療用ウィッグも良いのかもしれませんが、安価なウィッグを複数で楽しむ事も出来ます。
治療後、髪の毛が生えてきていつ頃いつもの美容室に行けばいいんだろうをKさんのご協力により発毛後の時系列です。

◆今までの自分の毛質と違う時期があるけれど大丈夫!!
上写真のように伸びてきたけれど明らかに今までの自分の毛質と違うし発毛して伸びてきたけれどどうやってもまとまりが悪い毛が生えて来る時期があるんですね。
この時期にいつもの美容室、美容師さんに相談すると良いかもしれません。
Kさんも気になってストレートパーマのご相談があったのですが当時コロナ禍もありメッセージ的なメールとお電話でのカウンセリングでちゃんと自分の髪質に戻ってくる旨をお伝えして、カラーリングもしたい!、金髪にしちゃおうかな?そんなご希望も口内炎なども出来やすくなる抗がん剤による頭皮の心配もあり全部いったん小休止しましょうとご理解頂いてヘアカットからのスタートになりました。
だんだんと自分の毛質に戻ってくるんですね~
強いクセのある毛質を切って自分の毛質に置き換えていく無理のない計画だけれどやっぱりおしゃれして遊びたい。

◆やっと自分の毛質に戻ってきている♪ヘアスタイルにこだわっていい!!
脱毛期のつらい時期をご経験されどんなに嬉しい事か。
ご担当させて頂いている美容師として髪の毛が順調に伸びてくるとやっぱり安心します。
Kさんとお話しして前髪まだだね~と、まだ前髪など部分的に伸びが悪かったり自分の毛質に戻ってきていない部分もあったと個人差が大きいのかもしれませんがゆっくり戻っていく時期なんでしょうね。
ヘアカラーリングで髪は明るくしてショートスタイルで毛先に軽くカールが残るようなヘアスタイルで素敵になってきました~
同僚やお友達からも素敵~って言われる様ですがご本人は全然嬉しくない!
やりたいヘアスタイルがこれじゃないから。
お客様にここめちゃくちゃ大事にして頂きたいんです。
こんなやり方がある、あんなのどう?これは今は無理かな~、こっちはどう?とそんな感じで美容師さんにいっぱい考えてもらっていいんですよ~

Kさん治療前に長年していたロングにしたいんです。

大学生の頃から担当させて頂いてハイトーンカラーやハイライトが流行っている今ですが5年近く前に上写真のロングスタイルでミセスインターナショナルにも出てメディア広告にも出ていたおしゃれさん。
少しずつになりますがヘアスタイルを変えながら無理なダメージさせないでロングにしていきましょうね~
う~んやっぱりロングも可愛いですね~♪

抗がん剤治療で困っている人もいるからとインスタもOK頂き
他にもお写真いっぱいあったのですが使いきれなくてすみません~

Kさんおかえり~~~いつもありがうございます。