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2019/12/05 BLOG

ボクとボブ第123弾♪雰囲気を変えられるパーマ

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美容室で普通にできるヘアスタイルをご紹介をするコーナーです。
【重要:ギザギザのスキバサミは使わないので枝毛はできません。】
{(略)ボブという概念は肩~アゴ位の長さのヘアスタイルの意味}
長さを順番にすると【ロング>ミディアム>ボブ>ショートボブ>ショート】



◆髪型で人の印象まで変わってしまうのが髪型
優しい人、キチンとした人、おっとりした人、元気な人などオフィスやお友達など色々な印象の人たちと生活しています。
なんとなく人の第一印象とかって髪型の雰囲気で決めてますよね
髪型で得をしちゃう人、そうでない人もいるかもしれません
内面から出てくる優しさであったり表に出さない芯の強さであったりしぐさからも上品に感じたりとその人の印象をもの凄く与えますね
望んではいない突然襲ってくる悲しみで表情が曇ってしまう時もあるかもしれませんがそんな時も髪型で勇気付けられたりと自分を守ってくれる時もあるのがヘアスタイルですよね

◆ヘアスタイルの長さは一番印象に残るのかもしれませんね
色々な雰囲気がありますよね
活動的に見えるショートや可愛らしく見えるショート
スタイリッシュなボブやショートボブ、個性的なボブ、ほわんとしたパーマスタイル、ストレートロングやエレガントなパーマスタイル。
ヘアスタイルはいっぱいありますね。

髪型を決める時に迷ってしまった場合は自分に質問してみましょう
朝、髪の毛にかける時間は何分?

今回Yさんはair wave と言う機械を使ったパーマで
従来のパーマと違いパーマの工程で髪に熱を加える事でぬれている状態と乾いた状態のウェーブ差が少ないのが特徴です。

しっかりドライヤーとブラシを使って流れるスタイル、スタイリング剤をつけてくるくる、ふわふわスタイル、ドライヤーで乾かすだけでなんとなく髪型が出来上がるスタイル。
どの位の時間をかける事が出来るのかで髪型を相談する事もとても大事です


◆自分がなりたいヘアスタイルを説明するのが難しい
美容室でヘアスタイルを決める時に説明するのは難しいですよね
ネットでヘアスタイルの画像を探して保存しておいてカウンセリングの際に美容師さんと相談する事でより自分に似合うヘアスタイルに仕上がります。
その時の髪のコンディションでも出来る髪型に制限が出て来てきまう場合もあります
特に何もしていないのに傷みやすい髪質であったり
髪質によっては無理をしない方が良い場合や以前のダメージが毛先だけに残っていたり、伸ばし途中でどうしていいかわからない等、ヘアスタイルを決める時は良く美容師さんと相談して決めてくださいね。
イメージしている髪型になれるようにコンディションはとても大切です
毎日のお手入れが大事になってきますので夏の紫外線で見えないダメージが表面と毛先にある場合がありますのでシャンプーをした後にしっかり毛先と表面にトリートメントをつけましょう。
綺麗な髪はそれだけで素敵ヘアスタイルになります。
乾燥のすすむ季節ですのでしっかりヘアケアをしましょう

Yさん御協力ありがとうございます