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2023/10/16 BLOG

ボクとボブ第179弾♪デジタルパーマと髪質改善ヘアエステで気になる前髪ストレートを解決

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美容室で普通にできるヘアスタイルをご紹介をするコーナーです。
【重要:ギザギザのスキバサミは使わないので枝毛はできません。】
{(略)ボブという概念は肩~アゴ位の長さのヘアスタイルの意味}
長さを順番にすると【ロング>ミディアム>ボブ>ショートボブ>ショート】

◆パーマをしたいけれど前髪のうねりも気になる。※事前家カウンセリングをしちゃいましょう
お忙しい皆さん、パーマとカラーリング、パーマとストレートなど一回の美容室予約で済ませたいですよね。
出来る限り同時施術を叶えてあげたいけれど出来ちゃう場合としない方が良い場合があるんですよ~。
パーマ液やカラーリング剤が同じ日に同じ場所につかないが前提でお断りしてしまう場合が多くあるのですがご参考にしてください。
【同時施術が出来ちゃう場合】
①髪の長さが短い(ダメージしてきたらカットする短いヘアスタイル)
②カラーリングしてからそこまで期間が経ってない1ヶ月位
③毛先はパーマをしたくてカラーリングは根元だけでOK
④ストレートもしたいけれど毛先にパーマが欲しい

等々ケースバイケースになってしまう場合が多いのですが一度ダメージしてしまった髪の毛は元には戻らないのでしっかり美容師さんとカウンセリングをして
ご希望のヘアスタイルや目指す質感等をこのケースならOK、今の髪のコンディションはNGとしっかりカウンセリングして決めて行きましょうね。
ご予約時に自撮りで写真の添付もダメージ軽減に大切になってきます。
自撮りはちょっぴり恥ずかしいかもしれませんが真上からの写真と髪全体がわかる写真とご希望のヘアスタイルなど美容師さんにいっぱい送っちゃいましょう♪悩んだスタイルは全部です。
根元の伸びている箇所や毛先のコンディションが事前に美容師さんに伝わりますのと
ご希望のヘアスタイル(悩んでいてもOK、複数可)がどのくらいの長さが好みなのか、どんな重さ軽さ、色合いなどが雰囲気で美容師さんに伝わると思いますよ~

◆デジタルパーマっそもそも何よ?
パーマスタイルでなんとなく耳にしたり目にしたりするデジタルパーマですよね。
いったい何よ?と思う方も多いです。
パーマ機材のネーミングって言うかメーカーさんの売り文句なんですよ~
昔のパーマとデジタルの違いは髪が濡れている時と乾いている時の差がないように形状記憶があるかないかなのですが、髪を巻くロッド事態が温まって熱をもつヘアアイロンで作ったカールみたいに形をつくれてそれが持続できるイメージになります。
それが形状記憶と言われている感じになります。
ストレートパーマと縮毛矯正の違いも全く同じ原理になります。
ヘアアイロンの熱でストレートを作って持続できるのが縮毛矯正です。
うーん。今回読まないといけないブログになってしまってすみません。
しかも前髪の髪質改善ヘアエステでの柔らかーいストレートのお写真が撮れていない。
申し訳ございません。
全体の軽いカール感、ゆるっとしたヘアスタイルを撮りたくて前髪取り忘れました。しかもデジタルカメラのトラブルでスマホ撮影。
Hさんごめんなさ~い。
ヘアスタイルは可愛くなり前髪は乾かすだけで気になるうねりも取れてさサラッと柔らかいストレートになり形状記憶を活かして乾かしながら手でもしゃもしゃして軽~くヘアオイルかヘアワックスでカール感が出るてスタイリング出来ちゃうヘアスタイルに仕上がりました。

同時施術の簡単な説明にしようと思ったけれど結局、しっかり読まないといけないブログになってしまった~

Hさんいつもありがとうございます