美容室で普通にできるヘアスタイルをご紹介をするコーナーです。
【重要：ギザギザのスキバサミは使わないので枝毛はできません。】
｛(略)ボブという概念は肩～アゴ位の長さのヘアスタイルの意味｝
長さを順番にすると【ロング＞ミディアム＞ボブ＞ショートボブ＞ショート】
◆パーマはとにかくスタイリングが楽になる～パーマは自由だ♪
パーマは色々叶えてくれるし可能性に満ちている。
カットでは不可能な事も出来てしまう♪
・ここにボリュームが欲しいまたはここはボリューム減らしたい
・この場所のまとまりを良くしたい
・朝のスタイリング時間を短くしたい～～～
・長く楽に可愛く素敵にスタイルを楽しみたい
・みんなとは個性的違うスタイルにしたい
もっともっとヘアスタイルの悩みは尽きなく沢山書けますが終わらなくなってしまう。汗
どんなに美容師がヘアカットで頑張っても出来ない事の一つに髪の毛を曲げる事と永遠のテーマの一つの美容室での仕上がりを自宅で出来ない。
美容室での仕上がりと全く同じは難しいですよね。シャンプーやトリートメントが違ったり、施術後のトリートメントなどで髪が弱酸性の状態でｐｈ(ペーハー、ピーエッチ※酸性、アルカリ性、中性、弱酸性)が整っていて水分量も満たされている状態でドライヤーの熱から髪を守る洗い流さないトリートメントをつけてプロの美容師がドライヤーで乾かしてスタイリング剤をプロの技術でつける。
書いているだけで確かにご自宅でのスタイリングは難しく思ってしまいますね。
ただ～しパーマはご自宅でのスタイリングをより美容室の仕上がりに近づける事が出来るものになるかもしれませんよ～。
一つのキーワードはスタイリング剤になるかもしれません。
美容室と全く同じとまではいかないまでもスタイリング剤をつけて自然乾燥の様な仕上がりを目指したヘアスタイル等は特別な乾かし方は一切なく、朝バスタイム派は根元乾かしてスタイリング剤でOK、夜バスタイム派は髪全体を水スプレイヤーで濡らしてスタイリング剤でOK。
暖かくなって来たこれからの季節はそんなパーマスタイルいいですよ～～
◆パーマは大きく分けて２つの種類。熱を使うか使わないか
次はどんなヘアスタイルにしようかな～と思ってヘアスタイルをインターネットで検索したりSNSなどで色々みたりする事が出来てヘアカタログを置いておいても検索した方が今を感じる事が出来る様になって便利になりました。
パーマスタイルを色々見てみても面白いですよ～。何かヒントがあったりパーマをするかしないかは別にして画像保存して置くと良いです。
美容室に行った時にその画像を美容師さんに見せて、こんなのも気になるな～
※この一言を担当美容師に伝えることで美容師さんが薬剤設定をしてくれます。
パーマをするまできっとず～っと頭の隅に記憶してくれています。
お客様が言葉で説明することは難しかったりしますので画像は複数枚の方が良いです♪そこにヒントがあります。
パーマは大きく分けて２種類。
【熱を使うパーマの特徴】ヘアアイロンで巻いた風や大きなワンカールや髪に長さのあるミディアムやロングスタイルの綺麗なカールが得意で熱を使う意味では実は縮毛矯正や髪質改善エステもパーマの種類の一つになるんですよ～。
□パーマの持続は長い４ヶ月～徐々に弱くなっってくる
【熱を使わないパーマの特徴】実に幅が広くどの長さのヘアスタイルにも有効場合も多くクリームタイプの薬剤があったり、ミストを使う場合もあったり通称おばちゃんパーマもその中に含まれます。よりパーマ感のあるスタイルが特徴。
□持続は２ヶ月～徐々に弱くなってくる
今回のTさん、今まで熱を使うパーマを続けていましたが今回は久しぶりに熱を使わないパーマに変更してよりパーマ感のあるヘアスタイルでちょうど良い感じをキープする為に今までよりパーマの回数を増やして楽ちんスタイルの維持を目指していきます。
今の自分にあうパーマは検索した複数の画像と髪質や髪のコンディション、ご希望のスタイル、お仕事の風紀やお手入れ方法などを美容師さんい相談すると今までパーマに良いイメージのない方も思いもよらない素敵スタイルが手に入るかもしれません。
お気に入りのパーマスタイルを手に入れましょう♪
Tさんいつもありがとうございます