ボクとボブ第198弾♪やっぱりこの湿度には縮毛矯正だよね!私史上1番を更新中♪
美容室で普通にできるヘアスタイルをご紹介をするコーナーです。
【重要:ギザギザのスキバサミは使わないので枝毛はできません。】
{(略)ボブという概念は肩~アゴ位の長さのヘアスタイルの意味}
長さを順番にすると【ロング>ミディアム>ボブ>ショートボブ>ショート】
◆湿度でウネリが出る時期はやっぱり縮毛矯正
湿度が高くなる時期は暖かくなる季節と同時になり梅雨や秋までの5月から10月になります。
空気中に含まれる水蒸気が湿度になる為、気温が高くなるとどうしても湿度も高くなってしまいます。
湿度からヘアスタイルを守る方法として効果的な方法
①シャンプーやトリートメントを見直す。特にトリートメントで髪を満たしてあげる
②洗髪後はすぐ乾かす。うねりが出る箇所を最初に乾かす
③アウトバストリートメント(洗い流さないタイプ)も保水力をある物に見直す
④結ぶまたはヘアレンジで過ごす
髪へ水分(水蒸気)の出入りを少なくさせる何かしらのコーティングをすることがキーワードになってきますね。
ストレートパーマ、縮毛矯正、髪質改善などは大きくはパーマの一つになります。
こちらも薬剤で髪の形状を変え熱で髪を記憶形状すると思ってください
髪の履歴が大切になってきますが出来る限りダメージを減らす技術での縮毛矯正は乾かすだけであったり軽く毛先だけヘアアイロンを使ったりと毎日のスタイリングが楽になるのが大きな特徴です。上記①②③+縮毛矯正が1番コンディション良く過ごせるのかもしれません。
◆私史上1番を体感して頂きたい
お客様により一年に1回から4回と縮毛矯正をします
薬剤や処理剤など美容メーカーさんの研究により日々進化していきます。
Yes!ご利用のお客様にはあ~~~前より良くなったを感じていただける様に色々なメーカーさんの薬剤と処理剤を取り寄せ実験用お人形さんで試験しています。
お客様にお願いしていることは日々のヘアケアになります。
縮毛矯正にはデメリットもあります。
ご自宅で髪のヘアケアを怠ってしまうと質感が変わってきてしまいます。
薬剤+熱で形状記憶されていますのでヘアケアが重要です。
確認用に3つのお手入れで大丈夫です。
①お風呂やシャワー後は髪をすぐ乾かす
濡れている状態が続くと髪が縮毛矯正の施術状態に戻ろうとしてしまうため結合が緩んだ感じになってしまうためすぐ乾かしましょう
②アウトバストリートメントも使いましょう
洗い流さないタイプの髪を乾かす前に使うタイプになります。髪内部に水分を閉じ込めてくれます。更に髪外側をコーティングしてくれるヘアオイルも相性抜群です
③ヘアアイロン、ストレートアイロンは温度を140度以下推奨
ヘアアイロンなど使う場合は髪は完全乾燥状態で使用して温度設定は140度や120度で充分です。使用後は髪全体に冷風必須です。
実はこの3つ縮毛矯正をされていない方、お客様全員①②③どれも超~~~重要ですので是非日々のヘアケアに取り入れてくださいませ。
すぐ乾かすをするだけでも実感いただけます♪
同じ様な文章になりましたが少し深掘りしてみました~